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一般雇用されることが困難な障がいのある方等へ、就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う福祉サービスです。

就労継続支援事業所って?

ベジモって

ベジモはベジタブルもっと!の略語で、無農薬無化学肥料野菜の生産通販、有機農業スクールの運営、加工品の製造販売、6次産業化によるオーガニックレストラン「ベジモ野菜食堂/ビストロベジモ」の運営等、食と農の事業を展開しています。

人には得意不得意があります。これは障がいがあるなしに関わらずみんなあります。自分の得意なことが、人の不得意の手助けになればそれはとてもうれしいこと。その喜びは自信に変わり、本人やその周りの人の笑顔につながると思います。
「生きる力を育てる」は、Vegimo farm Bのひとつのテーマです。失敗は怖いもの、と思ってしまうのは、それは周りの人たちの助け合いの環境が整っていないから、というのもひとつの原因であると思っています。失敗を恐れず、チャレンジできる力を身に付けて欲しい。うまくいかないことがあっても、それは次の成功につながっていることを知ってほしい。
チャレンジする、失敗する、それをみんなで分かち合い、悔しいけれど、失敗もうれしいと思える。
そんなことを感じられる事業所を目指したいと考えています。

豊川市の障害者就労継続支援事業所ベジモファームBの目指したい事業所
豊川市の障害者就労継続支援事業所ベジモファームBの新着情報
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まずは利用者さんが安心して通えるように、事業所の環境、人員体制等をしっかりと整えることを前提に、利用者さんの今と未来を、しっかりと二人三脚で考え、共に行動していける仲間として私たちがいられるようにスタッフみんなで支援して参ります。ぜひベジモで自然のエネルギーにたっぷり触れて共に地域に貢献しましょう! 

ベジモ代表 小林寛利

ベジモファームBのロゴは太陽、月、土、そして人の調和をイメージしています。
自然や野菜に囲まれたあたたかな雰囲気の中で笑顔あふれる地域づくりに貢献したい。個性や小さな芽を大切に育てるコミュニティでありたい。そんな想いをロゴに表現しました。

豊川市の障害者就労継続支援事業所ベジモファームBのロゴ
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種から野菜を育て、加工し直接個人宅へ宅配したり、自社のレストランで使用する。ものづくりからサービスまでを一貫して行うことで、仕事の本来の楽しさや誇りを感じることが出来ます。自分たちで育てた野菜を食べるお客様の「美味しい!」「うれしい!」の声を身近に聞くことが出来ることは事業所としてとても有難い環境だと思っています。しかも、作る人にも食べる人にも、地球にとっても優しい有機農業。みんなが幸せになれるサービスなので、自信をもって取り組むことが出来ます。
企業が運営する障害福祉サービスなので、一般就労や施設外も積極的にチャレンジ
出来ます。幅広い可能性を検討し、継続して利用することも、一般就労にチャレンジすることも「選択できる」環境をしっかりとご用意することで安心して利用していただける体制を整えられたらと考えています。

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